顛末記/  文書で改善を依頼およびAの表明した言動への対応  

   

令和 6(‘24)年6月10日(月)管理組合理事長宛苦情処理依頼書提出


これを 6月10日、書面で伝えた。


振動(揺れ)させている実態は、一回の所要時間はおよそ1時間。それをいつしかほぼ毎日、10回以上繰り返している。


24日後、▲ 7月 4日(木)

Bは、管理事務所に苦情処理を依頼するに当たって、匿名でとお願いしたが、理事長は女性事務員に、関係居住者全員に被害状況を確認させたため、Aにも被害申立人がBであり、苦情対象者がAであることがオープンになってしまった。

Aはこの時、「持っていない。だから(私Aは) やっていない」と意思表示したそうであると、後日 管理事務所の女性事務員からBは聞いた


このことについてBは、Aから何も聞いていなかったため、Aからのリアクションは、 7月 4日(木)の「マッサージ機は 持っていません。(部屋に)上がって見て貰っても結構で私は和室四畳半で寝ていますから」が、初めて聞いたAの立ち位置が意外な方向 となった


マッサージ機は 持っていません。(部屋に)上がって見て貰っても結構で私は和室四畳半で寝ていますからと言い残して立ち去った

上記のフレーズのみを言って、Aはその後ほぼ毎日電気マッサージ機器を稼動させ、振動(揺れ)発生を繰り返した。


●  「持っていないからやってない」… と言い切ってその実「持っているから、やる」Aのこの歪んだ意識をどう読むか


「持っていて、やっている」Aが、「持っていないからやってない」と言い切って、それ以上誰からもさされることがない手立てをして、思いっきりやりまくっているAという人物にたいし、制御させるために何をどうすることが望ましいかについて、一考も二考も考も三考も必要。この再考を実現しない限り、A発生のトラブルは解消しない。

それにしても、Aの歪な意識による言動は、何に依るものかを、見極めなければ、平穏な暮らしを取り戻すことはできない

                       


就寝の場所は、Aが切り出したテーマで、殊更嘘っぽさを露呈した


Bは、Aの寝室が和室四畳半であることは、この日Aからの話で初めてしった。

聞いた直後は、なぜAが寝室を話題に出したか、理解しようとしなかった。

どこで寝ようと構わないし、Aは、家庭用電気マッサージ機器を持っていないと言うこのこともBにとっては不要で、必要なのは

「曜日と時間帯に配慮して、それ以外のときは稼動に依る振動(揺れ)は発生させないでほしい」

だけのことで、「どこで寝ようとご自由に」のスタンスであった。


それにしても、居間で振動(揺れ)が発生しているとは一言も言っていない筈だが、なぜAは、 和室四畳半で寝ていますから」と言ったのだろう。

早とちりで言ってしまったとは考えにくい。

Aのことだから、何かの理由でそう言わざるを得なかったのだろうが、その理由は何だろう。


Aの頭のなかには、居間で寝ているとは思われたくなかったから、打ち消して「和室四畳半である」ことを特定した。

特定したから、読めて来たのであるが、Aは、打ち消さなければならない事情があった。その打ち消しは、家庭用電気マッサージ機器を設置している居間から、和室四畳半にである。換言すれば、マッサージ機器を 稼動させながら、その上で就寝している事実を隠さざるを得ないと想定し、Aの寝室は和室四畳半であると、嘘つかなければならなくなった。

なぜそれが嘘か。話は簡単である。事実は、電気マッサージ機器の電源スイッチをONにして、稼動開始と共に振動(揺れ)が発生する。だからBはそれを体感し、不快に感じ、「今スイッチをONにしましたね、振動(揺れ)で不快を感じ取った時刻は○時○分のことです」の事実を伝えんがため、稼動開始時刻をその都度メモ取りをして、書き出せば、多くの場合、揺れている電気マッサージ機器の上で寝ていることが判明します。判明すると困るからAは、電気マッサージ機器の無い和室四畳半こそが寝室で、毎晩寝室で寝ているから、私は居間では寝て居らず、だから、振動(揺れ)発生源は私ではない、と主張したいのであろう。

時刻記載のメモを見れば、毎晩のように居間で家庭用電気マッサージ機器を稼動させていることが歴然と判る。

この記録は事実である。だが、振動計で計測されていないから、証拠にはならないかもしれないが、Bはそこまでして証拠立てる気はない。

何も法の秩序にこだわっている訳でなく、だからAを犯人扱いするつもりも、慰謝料を請求する訳でもなく、唯々、土日祝日や、1階に住む小四の学習などを考慮して、時間帯に配慮してくれればいいだけのこと。

法が尺度ではなく、常識・良識・一般社会通念上の共助の範囲がそれで、あくまでもこれまで40年間の隣人としてのお付き合いを円滑なものとし、平穏で愉しい暮らしの日々が過ごせればいいだけのこと。

であるが、そのうえでのことになるが、特に深夜から朝方までは勘弁してほしい。睡眠中目が覚めて眠れなくなる。これが続くと睡眠負債が生じ、体調にも生活にもあらゆることに悪影響するから困る。この困るを無視して、続行している現状、「法」に委ねることになるかもしれない。拷問は嫌だし、こんなことでAを殺人犯にはしたくない。

それにしても、警察も含めて「法」に縛られて、その範囲でしか動けないところが察しられるのであるが、法や道義的の基盤の一つと言える道徳や社会倫理へ一歩も二歩も踏み込んだ行政はあるのだろうか。

この充実は、不用意な犯罪を新たに生まなくなるか、件数は圧倒的に減少するだろう。そうなれば、警察も時間的な余裕が出来て、予防に力点を置ける


                        


7月 4日(木)以降、ほぼ毎日殊更激しさを増して稼動させている。


8月17日(土)までの44日間は、「トン」と床面を叩くなどの反応はしなかったが、8月31日(土)の手紙の冒頭で表明したように「ほぼ毎日、オーバーに言えば四六時中迷惑をこうむっている。全身で揺れを体感し、不愉快を超えて、苛立ち、夜容易に睡眠に入れないことを訴えた。




初回レター投函: 8月31日

                                                                                                         〶

Aさんへお願い 

ほぼ毎日、オーバーに言えば四六時中迷惑をこうむっています。

この迷惑は、不本意ながら身体に直接感じて不愉快を超えて、苛立ち、夜眠れないこともあります。

腰かけているときは足の裏に、座っているときは尻と脚に、横になると床面に触れた箇所全体が揺らされ、自らが主体になって揺らしていないものですから、書き物をしていても本を読んでいても、仕事していてもその揺れに邪魔されて少しもはかどりません。寝たいと思って体を伏せますと、振動の当たる表面面積が格段に上がりますから、全身で揺れを体感し、容易に睡眠に入れません。

貴方が癒され深い眠りに入っている間、こちらは眠れずに闘っています。深夜から早朝、引き続きの朝から夕方まで追い打ちに遭っていますからたまりません。調整しながら、辛うじて持ちこたえている現状です。

そちらがスイッチを入れて動かしたその時の振動は、小さくともその都度、こちらは体感しています。このような状態の毎日のことですから、あえて言えば症状的には「睡眠負債」気味であることは事実です。

この現象の原因は、すでにご存じのことと思います。

スイッチを入れて動かせば、そのとき生じている振動が、床から壁や柱に伝わり、階上の我が家の床に伝わってきます。

この建物の構造上、この現象は避けて通れません。

小さく動かせば小さく響いて小さく振動することに違いありませんが、小さくとも身体に直接感じて不愉快を覚えて、やがて苛立ちとなっています。

この繰り返しの強弱の振動は、プログラミングによる周期で起き、明らかに重い機械による振動の体感です。

この振動問題を全面的にやめてほしい気持ちはありますが、それは我儘な要求でしょうから、せめて時間帯を選んでください。

できれば夕方5時から翌日の午前9時までは避け、休日と食事中の時間帯も避けていただきたいとお願いします。

過日、かなり迷ってから、管理事務所にこのことを伝えました。

その時の主旨は、

⑴ 本来、当事者に直接お会いして穏やかに忌憚なくお話しを進めてお願いすべきことは承知していてのこと

 

⑵ しかし、この団地内で同様の問題が生じているか、もしくは生じる懸念が高まってきている環境下にあるであろう共助対象の地域密着型テーマであること


⑶ このため管理組合は、自治会的な活動も手を染めなければならない状況にある昨今、理事会で共通テーマの事例として話し合い、検討し、善処すべき課題であると思われるから、そのテーマ提供をした


⑷ とは云うものの、問題を特定して公にすべきでないため、組合報で一行くらいの注意を促す簡潔なコピーにとどめ、具体的なクレームを開示するまでもなくお互いが気づき合う内容の問題である


⑸ このようなことから、この話を持ち込んだ私がどこの誰かについては書面に明記していないが、今回の当事者が誰であるかは、事務所の受付と理事会の理事長・副理事長・監事のみが知り得るようにした


⑹ とは言うものの、文責は私にある


これらの点の要旨を先々月、書面で伝えました。

ところが⑷と⑸を理事会の方に見落とされ、直接このような問題が窓口に伝えら、「自嘲し、時間帯を配慮してほしい」と貴方に伝えたことと、

その連絡を担当理事または副理事長からではなく、事務所の受付の方がそちらに電話したことを後日知り、愕然としました。

一応、このような背景と経過であったことはお伝えしておきます。ご高配くだされば幸いです。

とにもかくにも、前向きにご対応くださいますようお願いいたします。

改善が見られれば、これ以上のことは一切ありません。こちらも忘れるつもりでおりますので、折り返しの詫びなどは必要ありません。実行してくださればそれで結構です。

ほんとうは、お会いしてお願いするところですが、誤解を恐れ書面で失礼します。ご健勝をお祈りいたします。 

                                                                                                                                              令和 6('24)年8月31日     階上 B

↑※以上、初回レター投函: 8月31日(土)

令和 6('24)年 8月31日(土) 深夜から早朝~夕方まで追い打ちに遭っています


                                                                                                              *

7 4 830日まで動きを見ながらやめてくれるのを待ったが、家庭用電気マッサージ機器の振動による揺れにたいし、しびれを切らしてA初めて督促状を渡し、深夜から早朝~夕方まで追い打ちに遭っていますと、窮状を訴えた

このとき22時~早朝4時頃までの深夜をふくむ夕方5時から翌日の午前9時までの時間制限や食事中の時間帯も避けていただきたい、せめて時間帯を選んでほしいと要請。

BAに望むことは、深夜や休日、そして他人が迷惑と思う時間帯さえ止めてくれれば改善と見られるから、これ以上のことは一切ない。こちらも忘れるつもりなので、折り返しの詫びなどは必要ない。実行してくれればそれで結構。

迷惑を意識してほしい。自制してほしい。遠慮してほしい。揺れを静止してほしい、であった。

管理組合に苦情処理依頼した背景と経過であったこともAに伝えた

振動の発生時刻実態記録メモ取り開始。 6月初旬~921の間、振動の発生時刻実態記録メモは取らなかった


19日間反応なし。

7月 4日(木)以降、9月23日(月)までAは、無反応。

2通目レター投函:  9月19日(木)【督促の主眼点】再度お願い

BがAへ再度お願いと、「ゴツン」と叩く理由を伝えた。    

「ご理解いただけたと思って居りましたが、通じてなのでしょうか、こちらの思惑どおりにその後も推移していなく、困惑が続いています」と意思表示をしてもAは、反応しない

22時~早朝4時頃までの深夜には、困惑している意思表示をしてもAは、反応しない   

土日、祝日は終日止めて欲しいと改めて要求した。このとき今後一切やらないと約束してくださいともお願いしたが、Aは、反応しない。


9月20日(金) 

昨日深夜23時過ぎから、0時45分ころまで、真夜中の 3時ころから早朝までの 2時間、眠れずに、睡眠不足のところ、土日の今日も朝から揺らされて、ほんとうに苛立っています。

本日のこれからも明日も終日スイッチを入れて揺するのは止めてください。休息どころか睡眠不足のうえ神経が高ぶって、我慢できなくなった6月10日から今日まで 3か月と10日間我慢し続けています。

ご自分は癒しながら他人に迷惑をかけてらしゃることに、何も感じられないとは到底思えません。終日スイッチを入れて揺するのは止めてください、と要請するがAは、止めない。



3通目レター投函: 9月21日(土) 

ウイークデーの9時~17時までは我慢するつもり。

また17時~翌日の午前9時までと、正午~13時および土日祝日は終日止めてと要請

終日スイッチを入れて揺するのは止めてくださいと要請

お子さんかどなたか、判断のできる方に安眠妨害対応策の相談を。実施日時を取り決めさせてほしい旨伝えたが、無視された



9月22日(日) 〈 稼動時間の実態と稼動開始時間の記録メモ

家庭用電気マッサージ機器振動の発生時刻実態記録メモを取り始めた。

だがこれは、悉皆調査とは違って、思いついたとき、出来る環境と意思が働いた時に限定しているから、記録したところで、集計・加工・分析に値するものではない。

しかしはっきりと言えることは、虚偽の手は一切加えていないから、何月何日何時何分に、Aの家を発生源とする家庭用電気マッサージ機器稼動による振動(揺れ)が開始し始めた事項をメモに記録することで、Aが揺さ振ったという事実・実態の記録としての意味合いはある。

振動(揺れ)を感じ始めたのは昨年令和 6('24)年 6月初旬頃からであった。
それから、ほとんど毎日、体感し、管理組合に依 頼して控えてもらいたい気持ちにさせられるほど日々意識し始めての毎日で、手紙も既に3通出すに至るほど顕在化して来た。そんなことで、今日に及んでいるが、振動の発生時刻実態記録メモ取りを、「トンと床面を叩いた時刻の記録メモを書き始め四六時中の振動の実態記録をこの日に開始し始めた。


四六時中稼動時間の実態を把握できないし稼動開始時間の時刻を克明に記録したメモも悉く皆という訳にはいかないからその気になった時だけに限定されるので稼動時間の実態は記録メモの数にはほど遠いこの意味で記録メモの集計一覧表を作成すれば振動揺れを発生させている回数の多さと安眠妨害の時間帯や土日祝日も選ばず傍若無人に稼動させていることは表現できる

お構いなし。やりたい放題。非常識。ふざけている。なめている。自分さえ良ければ他人はどうなってもいい、と思っているとしか思えない。

もちろん、Aが外出などの時には振動揺れ)はなく、Bが外出中であれば記録はできない。話がこじれて、訴訟問題にでも発展することになれば、作成は厭わない。そのため記載メモは保管しておく。


真夜中の0時に始まり、0時6分、0時24分、0時35分と続いたので、「トン」と床面を叩いて始動されたことを察知したことを知らせた。

この日は午前 9時13分に再開された。9時45分も10時34分も、10時55分も床面を動かされた。そのつど始動開始直後に「トン」と床面を叩いて揺れ始めたことを知らせた。察知のつど、停止した。

午後は13時に再開。以後13時21分から、15時40分。15時45分から、夕方は16時37分、17時41から始動再開されたので、同じく、「トン」と叩いて察知したことを引き続き知らせた。

夜は、21時10分、21時12分、21時13分、21時15分、21時16分、21時18分、21時20分というように、始動再開で床面が揺れ動き始めたので、直後に、察知したことを知らせる合図として、「トン」の知らせにたいし、夜は直ぐの停止はなく続行された。

21時25分の時は、「トン」の知らせに敏感に反応されて、直ぐに停止された。

深夜の22時12分、22時16分の時も短時間ではあったが直ぐには止めなかったが、22時19分の時も、22時23分「トン」の知らせに敏感に反応されて、直ぐに停止した。22時29分に始動開始したときも直ぐには止めなかった。22時36分の始動開始はしばらく揺れを長く感じた。22時39分は直ぐに止まった。22時45分、22時51分、22時59分、23時09分、23時14分、23時20分、23時24分、23時28分、23時33分、23時41分 ・・・ このように、「トン」と合図したとき、それに気づいても無視して続行した。

日曜日など休日は動かさないでとお願いしたにも関わらず、執拗に無視されている態度は腑に落ちない。


この意味から、やはり振動計で示された数値データは6日間連続して24時間記録する必要がありそうだが、これを実行するためには、操作方法などマスターする必要がある。



4通目レター投函: 9月23日(祝)

要旨: 午前2時20分 業を煮やして、Aへ五度目のお願いで、今後一切電動椅子のスイッチは入れないと約束してと、その検討結果を23日中に、とした。

「回答を9月23日中に」と、求めた。その回答として

▲ 9月23日付けメモでAは、「約束の件ですが、私は「電動椅子」使用・所持しておりません、ご不信であれば、社会的に信頼出来る方に、証明してもらえますので 2024.9.23 8:50 206  A署名」のメモ持参



Aの表明した言動への対応    

変な言い回しをよくするAさんであるから、「 … またか」と、思った。

電動椅子を持っているとか無いとか」が問題ではない。だから上がって見ることもせずと良い。振動(揺れを止めてくれさえすればいい、と思った。

上がって見て貰っても結構です」と言い切っているのには疑義を感じた。電動椅子を持っていないことを確かめろ」と言っているようなものであるから、その手には乗らないとした。

それにしても、聞きもしないのに、「 … 和室四畳半で寝ていますから」をわざわざ言う意味がそのときは解らなかったから、聞き捨てた。

夜から日をまたいで朝方まで稼動させてマッサージチェアと思われる電動マシーン上に横たわって揺れながら寝入っているときは、そこで寝ているそのことを打ち消すために、「ようであるから、「Aは和室四畳半で寝ていますから」と言ったのであろう。

9月23日(月)の朝A宅に投函した督促状 4信でBは「今後一切電動椅子のスイッチは入れないと約束してください」と書いて返事を求めた。この日、Aは、「Aは電動椅子使用・所持しておりませんご不信であれば社会的に信頼出来る方に証明してもらえますので」と書かれたメモをB宅に投函した


9月28日(土)

21時46分、21時48分、21時59分、22時2分、22時 4分、22時45分 こちらが疲れたので寝る。



9月29日(

真夜中0時11分稼動。

9時10分稼動開始。9時13分「トン」と床面を叩いて、それで止まった。9時15分始まった。「トン」と叩いたら止まったが直ぐに始まった。9時20分「トン」と4回叩いても止めない。9時20分になって止まった。9時30分 始まった。10時00分止まった。

13時30分始まった。「トン」と叩いたが揺れは続いた。13時35分続いている。「トン」と6回叩いても止めない。

21 時43分、21時50分、21時54分


9月30日(月)

0時45分、0時47分、0時49分、0時52分稼動した。

8時18分、9時 1分、10時40分「トン」と床面を叩いたが、止めない。10時41分、10時45分、10時47分、10時49分、11時 1分、11時14分、11時15分、11時21分、11時43分、12時17分、12時20分、12時22分、12時24分、 12時27 分、12時30分稼動させた

19時22分、19時29分


10月 1日(火)

11時 7分、始動したので「トン」と床面を叩いた。止まった。


この時、これしか稼動させなかった。後で感じたことであるが、この 1回のみの稼動は、Bの在宅確認であったと思う。


そして警察へAは、「トンと床面を叩かれるのが怖い」と助けを求めた。


巡査KがA宅に上がり込んで、Bからの手紙を読んで、「トン」との関係性の説明をAから聞いて、

手紙と「トン」と家庭用電気マッサージ機器と稼動による振動(揺れ)の確認ののち、嫁いだ娘さんの案内でタンスの引き出しまで開けて家宅捜索を実施し、Aは家庭用電気マッサージ機器を持っていないこと。だからAは振動(揺れ)を発生させていないことを確認。


Aは、巡査Kに寝室・和室四畳半の襖を開けて、ベッドが設置されているのを見せ、Aはここで寝ていることを巡査Kの記憶に焼き付けた。


その頃の12 時33分と35分の 2回 Bはその時巡査KがA宅内に居たことをしらずに、「トン」と床面を叩いてしまった。この時の動機は、義実となるドスーパーラッグ屋上で巡査Kからの質問に答え、「あの時のアレは嘘です。腹が立ったので 2回叩いてしまった」ことを報告。


話を戻して、巡査Kは13時頃にB宅にやって来て、「Aがトンに怖がっているから止めるように」と注意し、巡査KがB宅で、「Aは持っていない」と断言した



Aは加害者でありながら被害者として巡査を呼び寄せ、Aは加害者ではないことを警察が証明したとAは思って、そのうえで他人への迷惑を顧みず、堂々と大胆に思う存分家庭用電気マッサージ機器を稼動させ、振動(揺れ)を発生させているから、被害者Bは加害者にさせられ、巡査から注意された 

確かに、この日巡査KはB宅にやって来て、

「さっき「トン」と床面を叩きましたネ。聞きました」と指摘した。揺れもなかったのに叩いた。

(12月27日スーパードラッグの屋上で巡査Kと打ち合わせたとき「腹立たしくなって叩いてしまった」と釈明した)


「Aは、小型のモノを含め、マッサージ器は持っていない」と、捜索結果を話した。これを聞いたときBは首をかしげて、「では揺らしているのはどこでしょう」とこぼした。巡査Kは「建物の構造上のこともありますからねェ」と話をつないだので、「居間は初めは無かったが、2LDKでは建設ブームのなかでも売れなかったから、足して完売した経緯もありましたから、その点構造上の問題があるのかもしれませんから、管理会社や大規模修繕工事の設計事務所辺りで聴いてみなければなりませんが、それにしても不思議ですね。この振動(揺れ)問題について、私は警察に働きかける前段階で国民生活センターや区市役所に相談してみます」とBは離した。巡査Kは、「ともかくAは持っていませんでした」と言い残して去った。


巡査Kは、「Aは持っていない」と言い切った。だが、だから、「やっていない」とまでは言わなかった。


「持っている」ことよりも重要なことは「やっている」であるから、核心は未解決の巡査Kの捜索結果である。「持っていないから、やっていない」の論法は、Aの論拠の組み立てであり、巡査KはAの主張を連絡してくれたに違いないが、Bとしては、短絡的に承諾は出来ず、飽く迄も、「持っているから、やっている」のであって、「Aはなぜ巡査Kの捜索時間に持っていなかったのか」が、浮き彫りとなった。


前日まで豪雨のように振動(揺れ)しくまっていた日が続いたが、10月 1日(火)は、ピタリと止まって静まり反っていたBにとって特別の日であった。


具体的には、この日の午前11時 7分に床が揺れた。10月 1日(火)はこの 1回しか揺れなかった。Bはこのとき「トン」と床面を叩いた。それっきり揺れなかった。この時の振動(揺れ)は、AがBの在宅を確認したものと思われる。


「トン」と床面を叩かれて、それが「怖い」が、警察に助けを求めたAの狙いであったと思っている。相談された警察にしてみれば、一応相談者の意向を正しく把握しようとするであろうが、一方的に動く訳には行かないから、悩みを聞いたうえで、その脚で「トン」と床面を叩いているとAが名指しするBが在宅している時間帯にA宅に駆け付けることが望まれる筈である。この警察のアドバイスに沿ってAはBの在宅確認をしたのが11時 7分であった。


これに関しての情報は、

当該HP見出し イベント Ⅴ. A発想の、「信頼出来る方の証明」 の、2). 10月 1日(火) Aは警察を騙して、証明したが、警察は加害者の証明はしない

の項で、概説しているから、参照してほしい。


先述したように、前日まで豪雨のように振動(揺れ)しくまっていた日が続いていたが、10月 1日(火)11時 7分の振動(揺れ)後、この日はこの 1回しかないBにとって特別の日であった。


Aは、警察を呼び寄せる関係上、家庭用電気マッサージ機器を警察に見られては元の木阿弥。だから、11時 7分の振動(揺れ)後、移動した。だから、この日は揺れなかった。揺れる筈がない。警察官の立寄りが原因して、振動(揺れ)がピタリと止まったのである。B側から見ると、Aは、警察を呼び寄せた関係上、家庭用電気マッサージ機器を稼動させることはしなかった。その延長で翌日から25日~26日までの間、一度も振動(揺れ)は止まって静まり返った。遠因は警察官の立寄りである。換言すると、A以外に家庭用電気マッサージ機器を稼動している人は一人も居ない、ということである。


Aの策略は、いつも普通ではないが、この程度の作為しか思いついていない。何故かを考えた結論は、Aの気質か性格に基づいている。Aは、自分の利益しか考えない。この利己的な人物の発想や言動は、すべからく自分本位で、自分の欲でしか考えつかないから、〈  家庭用電気マッサージ機器稼動による振動発生源振動源2階のA宅であることを裏付ける現象や理由 〉を列挙してみると、大半はこの自分さえ良ければ良い。他人のことはどうでもいいの発想から生じている。


9月23日(祝)にAが、私は電動椅子使用所持しておりません、ご不信であれば社会的に信頼出来る方に証明してもらえますので」とメモ投函から一週間後の今日、Aは、警察を巧みに動かした。最寄りの交番の巡査KがA宅からB宅へ初めてやって来た。


怖いから」を理由にAは最寄りの交番の巡査Kを呼び寄せ、私からの手紙を見せて困っていると訴え電動椅子を持っていないことを再び巡査Kに確認させその結果をBあて巡査の口を通じて伝えさせた

巡査Kは、「以前もふくめ 2回も家宅捜索したが電動マシーンは存在しなかった」と述べた。


この言葉に疑いは持てないと素直に思っただけに、もしも「Aでなければ大変失礼なことをしていて、Aに何とお詫びすればいいだろう」と思いのたけを巡査Kに吐露した。そのうえで、


疑問: ● 誰が振動揺れ 発しているのだろうか

ともこぼした。


この時点から強い意識に少し陰りが出て、これまでそうだと思い込んでいたが、違うことがあるかもしれないので、何かを以って裏づけしなければならないと、言い聞かせるように態度が変わって来た。


そこで思いついたのが、〈 家庭用電気マッサージ機器稼動による振動発生源(振動源)が、2階のA宅であることを裏付ける現象や理由 〉である。折に触れ、発生源(振動源)は2階のA宅であると言えることを思いついたらメモするようになった。


確信が持てなければ人権に関わる問題であるから、慎重に行い、言論も慎ましく行わなければならない、と肝に銘じた。


そのうえでのことであるが、このHPのトップページからここに至るまで、既に何例かの現象や理由は摘出できているが、偏らないように努めているながらも、究極は張本人はAであると、言わしめるよう心掛けた。


Aは、警察を動かした。警察を存分に動かしてはならないところ、あなたは2日間もやってしまった。これから先、揺れ始めたときは、今度はこちらから警察官にその日に立寄っていただき原因の追及をすることをあなたAに伝えた


    


それにしても、家庭用電気マッサージ機器稼動の振動(揺れ)発生で隣人に迷惑をかけた立場の者が、警察を呼び寄せる感覚がよく解らない。

この日の午後1時過ぎに巡査Kが拙宅に立寄られたときは、別に悪いこともしていないのに落ち着かなかった。

マンション周囲を巡査が立ち回る光景も見たくないし、感性豊かな子供たちにも、警察官には悪いが、事件性を感じさせたくなかった



巡査Kがやって来た10月 1日以降下旬の25~26日頃まで、いかなる理由からか判明しないが、電気マッサージ機器の稼動による振動(揺れ)は一度も起きなかった。

この現象は振動源がA以外の1階や4階の住民とは考えにくい



10月 2日(水)

振動(揺れ)は無かった



10月 3日(木)

振動(揺れ)は無かった



5通目レター投函: 10月 4日(金)

警察を動かしてはならないところ、やってしまった。

この日の督促状で、「この先、揺れ始めたときは、今度はこちらから警察官にその日に立寄っていただき原因の根幹追及を要請する」ことをAに伝えた


10月22日(日)

10時30分稼動。揺れたので軽く「トン」と床面を叩いた。止まった


6通目レター午前9時26分投函: 12月 7日(土)


二度と揺らさないでください」と要請。    

7通目レター投函: この日の督促で、警察官は騙せても(B)騙されない。犯罪行為だと思う。警察が犯罪として動くことを意味している。督促で、これが最後のお願いです」と要請



レター投函: 12月11日(水)

この日の督促状で、「この曜日と時間帯は避けて」と要望も、二三日も経てば元の木阿弥が実情。


午後 3時35分、振動(揺れ)が続いている最中にチャイムが鳴ったので、揺れを念のために確認して玄関口に出た。AB宅にやって来たので、「どちらさんですか」と聞くと「Aです」と答えたので、「ご用件は何ですか」の問いにAは冒頭、「外出先から戻って来たところですが、… 」と言いはじめた。今、揺らしていたところからやって来たのに、「外出先から戻って来た 」だと。また嘘をついたと思った。この人は嘘が多くて評判である。用件を伝える前に話の展開を都合のいいように組み立てようとする悪癖があるため、用件を伝える前提を嘘を含めて飾る癖がいつもある人だ。現実、振動(揺れ)を発生し続けているなか、電源を消し忘れて来たようであるから、外出していた訳がなく、しかも前置きは不要のところ、Aは有効と思ってのことだろう。いつもこの調子だ。


そして、用件につないだ。「トントンするのは止めてください」と、やって来た目的を言ったので、「床を揺らしているからでしょ」と原因を追究したところ、「揺らしていません」と言った。


打ち消そうと答えたので、「電源を入れているでしょ」と現状起きていることで誘導したところ、Aは、「電源は入れていません」と答えた。(「電動マシーンを持っています」と言質(げんち)が取れた


Aは、「電源は入れていません」と言い切った。このフレーズは、「所持していることを裏付けている。これはやはり「在ると認めた言葉だ


今も揺れていますよ」と導いたところ「私のところではありません1階や 4階がやっていないか確認しましたかうちだと云う根拠を示してください」と、他人事のように言ったので、私Bが、「1階が揺らしているとして、そのとき2階の床面は揺れていますか」と逆質問したときAは、「揺れてません」と答えた。「揺れていないのであれば、1階じゃないじゃないですか4階が入院中も揺れていたから4階でもない」。


自分がやっているのに他人の所為にしたことに呆れたから、「判りました」と言って、私Bは先に場を離れた。Aは何か言い続けていたが、無視した。


そして、私Bは急いでリビングに戻り、確認した。やはり揺れていたが、しばらくして電源は止まりそのあとAが動く音が聞こえたA外出先から帰って来たのではなく、 電源スイッチを消し忘れてやって来ていた。



●  振動(揺れ)が始まった時点のタイミングで「トン」と床面を叩いて体感したことを伝えるのであるが、大半は、一旦電源を落とす傾向にある

Aの場合、傾向として家庭用電気マッサージ機器稼動中に眠ってしまったと思われるときは、「トン」と床面を叩いても通じないため、振動(揺れ)は続くが、通常は、直ぐに止める。


どうして止めるのか。この疑問は重要である。


おそらく、まずいことをしていることに気づいて、電源スイッチをOFFにするからだろう。


利己的な人でも、それが可能か、解らないが、これは、制御意識と能力が働いているのだろう。


「あなたは今、振動(揺れ)させましたよ」と伝えたところ「一時止める」というリアクションをAは採った。ここに相互の関係性とそれぞれの立場の相違が浮き彫りになっている。

「トン」と床面を叩く行為は、それに呼応したAが意思決定している。この意味で、「リアクションが、やっている意思表示である」



● Aは自身の悪癖で、警察を自在に動かした  

「トンと叩くのは止めてください」とAは警察に相談した。巡査Kによれば、「トンと叩かれるの怖い」と言ったと、巡査Kから10月 1日来B宅時に聞いた。


12月11日(水)午後 3時35分にAはBに、「トントンするのは止めてください」と言って来た。この時も「怖いから」、であったろう。


この時Aは「揺らしていません」と言ったが、これはBが「床を揺らしているからでしょ」と原因を追究したことにたいするリアクションで、「家庭用電気マッサージ機器を稼動して振動(揺れ)させていないから」と言ったことは一度もない。


「私は持っていないし、やっていないからトントンするのは止めてください」とは、一度も聞いたことがない。


「家庭用電気マッサージ機器を「電動椅子」とこびりつかせておいてそのイメージとしての「電動椅子」を隠しておいて、巡査Kを呼び寄せて、Bからの手紙を巡査Kに読んで貰って、Bが何故と床面をトンと叩くかを認識させ、ではその対象物はどこかあるか捜索してくださいと巡査Kにお願いし、タンスの引き出しまで開けて見せて、おまけに襖を開けて和室四畳半のベッドを見せて、私はここで寝てますと、印象づけ、床面をトンと叩いている記録をおのベッドで動画撮影して、これを証拠にしますと巡査Kに確信出せた、この警察官を以って社会的に信頼出来る方の証明が出来ますから私Aは稼動させて振動(揺れ)を発生させていません。何故なら、「電動椅子」は持っていませんから」とのAのたぶらかしで、巡査Kは踊らされた。


そう言えばAは、男を手玉に取って男を操ろうとする。男を顎で使って、男に指示・命令して働かす。自分の知恵で男を振り回し悦に入る悪癖がある。公僕としての警察を自在に動かした。このような人は滅多に居ない。


Aはこのような企みを行使して、男を手玉に取って喜んでいる。そんな人だ


     


  家庭用電気マッサージ機器メーカーへ問合せ    

  家庭用電気マッサージ機器メーカーからの回答


9通目レター投函: 12月20日(金)

8時43分  稼動を開始したから、小さく弱く「トン」。 11時14分  小さく弱く「トン」 止まった。11時16分 軽く「トン」 ・・・ 止まった。

家庭用電気マッサージ機器はご主人が使用されていたことを記憶している、と伝えた。


12月24日(火) 

家庭用電気マッサージ機器を稼動させ振動(揺れ)が発生し始めた。揺れを感じた時刻は以下のとおり。

深夜22時26分、22時24分、22時28分、22時30分、23時01分、23時09分、23時23分、23時24分、23時36分、23時43分、

日が変わり、早朝 0時06分、0時08分、0時10分、0時11分、0時12分、0時14分、0時15分、0時16分、0時17分、0時19分、0時20分、0時22分、0時24分、0時26分、1時06分、1時12分、1時15分、1時21分、 ・・・ ここで入力作業したのでチェックは中止。この時間帯の中で、真夜中なりのやや大きめに合図に叩いたのは2回あった。その他はすべて2階にしか聞こえないほどの小さく弱い音とした


早朝 4時19分の稼動開始で目が覚めた。4時22分、4時36分、4時47分、4時49分、4時52分、4時54分、4時59分、5時08分、5時11分、5時14分、5時17分、・・・ 5時18分「ゴトン」の音が階下からあった、5時22分も「ゴトン」の音。


 

10通目レター投函: 12月25日(水) 

未解決の理由は、上記に「一番難しい問題は、の書き出しの⑴~⑸のことに加え、7月 4日前と、10月 1日(火)および2月25日(水)の三回Aは、最寄り交番の巡査Kを上手くはめて、「Aは「電動椅子使用所持しておりません」ことを、巡査Kを通じて表明し、これと⑴~⑸のことが覆られてこれらの証明されていないからだ。


その後、10月 4日(金)~2月23日(日) までに28通の手紙を出したが、23日(日)のリアクション、「私は電動椅子使用所持しておりません、ご不信であれば社会的に信頼のある方に証明してもらえますので」のメモがB宛投函するまでの間の、つまり10月 4日 ~ 2月23日までの114日間、無言のまま、稼動させて振動(揺れ)を発生し続けた。


⑴ 国民生活センター編の、家庭用電気マッサージ器によるを前提としました。https://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20160121_1.pdf  のプリントを添付し、

貴女の体調が可成り危険にさらされていることを恐れていることもあって、今回、改善がもし見られないときは、もう一度管理組合で対応していただくか、自治体にお願いするか、民生委員か、国民生活センターか、区役所か、厚生労働省か弁護士に相談しようと、現在顛末記を作成中ですが、その前に自ら止めてくださることお願います。1階の子供たちのためにも、御身のためにも。御身の子孫のためにも。隣人のためにも。団地の居住者たちのためにも ・・・ 。


⑵ 「振動は階下・階上のどちらにも伝わるが、2階A宅室の床からの振動は、階下の天井直結のため、振動の伝わりかたは、階下のほうが伝わりが大きい」故被害は3階の比ではないという問題


⑶「最寄り交番等の連絡先を本日中にください」

ご返事は書面で今年中にお願い、と要請するも、回答も反応もなし。

だが、19時過ぎ飲食中に激しく振動揺れ)が始まった。



12月26日(木)

家庭用電気マッサージ機器?を稼動させ、振動揺れ)させ続けた。



12月27日(金)

●  Aの態度変容に効果が出た?メモ 

この日中に、10月 1日に巡回し対応してくれた巡査の連絡先をAに教えてとメモを投函したが、連絡はして来なかった。

この依頼メモの効用か、投函以来、振動(揺れ)は極端に少なくなった。

しかも、その開始時間にムラがあり、いつも短時間で終わっている。

推測であるが、Bが警察へ通報していつ警官が駆け付けるか予測が気になってのことかもしれないと感じると共に、通報して警察官が慌ただしく駆け付けたとき隣人に与えるT・P・Oを想像したとき、やるべきことなのかと、Aとは違う感覚でいる

    


●スーパードラッグストア屋上で最寄り交番の巡査Kと二人っきりで意見交換した。「揺らしていたら、電話ください。直ぐに駆け付けて、A宅へ上がって有無を確かめますから」の主意を得た


冒頭申し上げたとおり、警察もふくめて誰一人振動源となっている電気マッサージ機器?の存在を確かめた者はいない。だから、断定することはできない振動計設置案にも乗って来ない。「社会的に信頼出来る方に、証明できますから」と言うから、「ではお願いします。証明してください」と促しても、巡査Kがやって来て、「Aは持っていません」としか言わない。Aは「私はマッサージ機は持っていません。(部屋に)上がって見て貰っても結構で私は和室四畳半で寝ていますから」と言われたが、当件でこれまで一度も上がったことはないし上がりたいとの意思表示もしていない


私はマッサージ機は 持っていません。(部屋に)上がって見て貰っても結構で私は和室四畳半で寝ていますから」このフレーズは普通の会話からは出て来ない。


落とし穴にはめる危険のあるAである。言われるままに上がって、無くてバカを見るのは読めている。


この時巡査Kから「奥さんはどう言っているのですか」と質問されたから、「女同士は話がややこしくなるから、お前はこの話に触るなと言ってます」と、答えた。


この日Bは、巡査Kに言付けを本署の電話受付窓口 に依頼し、約束した「川崎市の『振動の大きさの目安(震度階級の程度)』データ

(https://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000015399.html) を伝えた。




12月28日(土)

午前中、相変わらず揺れさせていた。

10時45分頃Bは巡査Kに電話して、これからの連絡は年始後の落ち着いた頃にとし、相互に「良いお年を」と語った。

11時現在、揺れは止まっていたが、深夜22時 4分から揺れ始めた


12月29日(日)

朝 8時43分、稼動開始したが、「トン」と床面を叩いたら直ぐに止めた

8時50分、再開した。

13 時13分にも再開した


12月30日(月)

昼過ぎの12時50分から開始した


12月31日(火)

朝 6時15分から開始。

17時30分から開始。

18時 5分から開始



令和 7(‘25)年 1月 1日(祝)

元旦早々、真夜中の 0時15分から開始。

 0時27分、除夜の鐘後、電源スイッチを「強」にして揺さ振る。

 4時33分から稼動開始。

16時58分から開始

23時53分から開始



正月明け 2月 3日までの間、家庭用電気マッサージ機器?を稼動させ、振動揺れ)させ続けた



1月13日(月)

揺れナシ


1月14日(火)

揺れナシ。


1月15日(水)

4時29分揺れた。この揺れで目が覚めた。


1月16日まで幾度も経験したその証明の記録を綴った。


1月21日(火)

米国第47代大統領就任式のあった令和 7('25)年 1月21日(火)の早朝から15時36分まで一度も振動がなかったが、この時、揺れ始めたから、振動発生源(振動源)の中心部に軽く小さく2階の居住者だけに聞こえるように「トン」・「トン」・「トン」と叩いた。この知らせに反応してAはピタリと止めた。Aはこれまで「持っていない。やっていない」と嘘を重ねて来ていた



11通目レター投函: 1月22日(水)

階下Aの振動(揺れ)が原因で眠れず、手紙を朝方まで書いた。

【督促の主眼点】〈 振動発生源振動源2Aであると思われる理由 〉を 8件明細付きでAに提出し、伝えたが、それでも止めない。



12通目レター投函: 1月23日(木)

以下のことに関心を持って、勉強している旨伝えた。


□ 苦情の概要

□ 迷惑の度合い

□ 振動発生被害部屋の構造

□ 振動について


□ 振動発生源(振動源)が、4階でない理由


□ 振動発生源(振動源)が、1階でない理由


□ 振動発生源(振動源)の位置


□ 振動発生の特徴と振動源の物との相関関係


□ 振動の伝搬経路


□ 電動マッサージチェア・メーカーへの質問にたいする回答


□ 「上がって見て貰っても結構です」発言の分析


□ 疑問:  振動源は電動マッサージチェアかどうかについての検証


□ 「私は(玄関直ぐの)和室四畳半で寝ていますから」発言の分析


□ 揺らされて迷惑していることをどう伝えるか


伝えるタイミングとしては、揺れ始めたその機に、揺らしている者にダイレクトに伝えることが望ましい。しかも揺れは四六時中発生させているし、無計画であることから発生源(振動源)にたいしピンポイントに「トン」と叩いて、「音で知らせる」ことが最適な方法と判断した。


それを決めた以降は、迷惑している合図として、電源スイッチをONにする都度、迷惑している時に限ってその意思表示として「トン」と床面を叩いて伝えている。


基本的には、伝えることが目的であるから、連打してみたり強打することなくタイムリーに、伝わるように、と心がけることとした。


ここで云う「四六時中発生させている」の「四六時中」とは、「洗面・化粧・炊事・洗濯・片付けなど家事労働・食事中・新聞閲覧・買い物・来客中・外出・トイレ・入浴・就寝・雑務などを除く余暇時間が中心であるが、一部昼寝と就寝時間のなかで電動マシーンに身を委ねて振動を発生している


□ 電動マシーンと思われる機器の振動による揺れ現象と原因


□ 「振動は階下・階上のどちらにも伝わるが、2階A宅室の床からの振動は、階下の天井直結のため、振動の伝わりかたは、階下のほうが伝わりが大きい」故被害は3階の比ではないという問題


□ 10歳がターニングポイント: 対人面・学習面・身体・体力面の「10歳の壁」・「小四の壁」を成長につなげるために。1階の子供の発育にとって最も大切なこの年齢に悪影響を及ぼしている認識欠如


□ 振動の振動数、振幅、周期、波長 一定の間隔で繰り返していること


□ 振動現象の基礎知識

□ 振動感覚として感じられる特徴

□ 振動に関わる苦情とその対策・対応・対処などの関係


□ 振動問題の当事者間の関係

□ 振動発生源による影響の違い


□ 振動苦情処理と必要な振動に関する知識


□ 振動の基礎:振動の発生と伝搬

□ 振動の基礎:振動の影響と評価・規制方法


□ 振動苦情処理と必要な振動に関する知識


□ 振動の測定と評価

□ ソフト、ハードな振動対策、対応、対処


□ 受振側の主張と留意点

□ 振動トラブルの主な相談先


□ 振動の基礎:振動の測定方法と対策方法


□ 振動加速度と周波数

□ 振動レベル(震度階の程度)


□ 家屋が揺れ,障子がガタガタ音をたてる振動レベル75~85、大勢の人に感じる程度のもので、障子がわずかに動くレベル65~75 ・・・


□ 「体感〈知覚いきち(閾値)〉や不快である・我慢できない・何とかしてほしい」は、個人差があるし、被害申立人の申立てが問題解決の最優先となる


□ 振動レベル85~95デジベル(dB)での屋内の状況と体感の身体的・精神的影響(振動障害)と限界点


□ 測定値の決定方法

□ 測定値の評価方法


□ 被害申立人のBが聞き取りに関し準備する情報の特定


□ 振動計の貸出し: 環境局環境保全部環境規制課


□ AB双方の加齢による非認知能力の適性分析と検証可否


□ 振動規制法


この日、階下のAは、夕方も揺らし始めていた。何だろうこの人は … 

1階のMさんへの「トン」と床面を叩いての迷惑謝罪でメロンを持参し、ご主人に手渡した



1月24日(金)

階下Aの振動(揺れ)トラブル追及の250122督促状にたいする回答締め切りとしたが、Aは無視した


13通目レター投函: 1月25日(土)

11時01分に揺らした。


「25日だけで22回も貴方は110される機会をつくった」と督促状で伝えた



14通目レター投函: 1月26日(日) 

「ご主人か息子さんに会わせてください。話をつけます」と投函したが回答なし


これまで振動揺れ)に就いてそれなりに勉強して来た。


「振動は階下・階上のどちらにも伝わるが、2階A宅室の床からの振動は、階下の天井直結のため、振動の伝わりかたは、階下のほうが伝わりが大きい」故被害は3階の比ではないという問題


10歳がターニングポイント: 対人面・学習面・身体・体力面の「10歳の壁」・「小四の壁」を成長につなげるために。1階の子供たちの発育にとって最も大切なこの年齢に悪影響を及ぼしている認識欠如。


「交番等の連絡先を本日中にください」は、未受領のまま。


振動の振動数、振幅、周期、波長 一定の間隔で繰り返していること



1月27日~28日

・・・ も、家庭用電気マッサージ機器?を稼動させ、振動揺れ)させ続けた。



15通目レター投函: 1月29日(水) 

「寝させて。精神的にも追い込まないで。気づいて、実行してくれ」と要求



16通目レター投函: 1月30日(木) 

稼動させ、振動揺れ)させた

16通目の督促「高齢者は特に睡眠不足は命取りになり兼ねない。貴女のやっていることは殺人行為!怖い!今度は私が巡査に来てもらいます」と投函したが、回答なし


1月31日(金) 

10時51分~10時56分揺らした



2月 1日(土)

稼動させ、振動揺れ)させた



2月 2日(日)

疑問: Aは持っているのに「持っていない」、やっているのに「やっていない」と言う病気ではないだろうかと思えてならないとなればこの方向で処理することになるのだろうが結論はどうなるのだろう子らの協力は得られるのだろうか誰が主導するの




17通目レター投函: 2月 3日(月)

10時24分揺らした。

昨晩、 2月 2日(日)深夜からの揺れは、いつもと同じように朝方まで続いた。殊に朝方は弱から強にスイッチを切り替えた。この揺れのためまたまた一睡も出来なかった。


後ろに限られた時間があるなかでのことである。「高齢での寝不足は死をもたらすこともある」それを知ったうえでのことであれば、貴女は無意図的であれ、結果死に至らせる可能性があることを踏まえて書き始めている。


110番するタイミングを見計らっているなか、現在法的に身を守るため、弁護士会に赴き情報を得た。そことは別のところで区市の弁護士事務所のリストを入手したので、「5階建て鉄筋コンクリート造マンション築40年強の妻側の突き出し9畳居間に設置の電動マシーンによる振動発生における隣人者間で起きたトラブル解決の知見を持つ弁護士を探し始めた。精通した弁護士に絞ってやるつもりで。


このリスト入手とは別の某弁護士の見解で、「提訴すべき」とのアドバイスももらった。


そもそも、「使用は一般常識の範囲にとどめ、土日祝日、食事中の時間帯は避け、ましてや22時以降の深夜から朝方の使用は止めていただきたい」の要請から始まった。「ごめんなさい。気づかなかった。改めます」と返事し、この要請を忠実に守ってくれればそれで済んだものを、今日、警察の世話になるだの逮捕だのやれ殺人行為だとまで発展した。


昨年12月24日に、「返事は書面で今年中に」は無回答、12月27日(金)「巡査の所属とお名前と連絡先を」も連絡なし、1月22日(水)「結論の返事を24日中に書面で」も反応もなく、1月26日(日)「ご主人か息子さんに会わせてください。話をつけます。早いうちの面会の日時をメモして新聞受けに投函してください」も実行せず、1月29日(水)の、「唯々、迷惑を掛けるなよ。悩まさないでくれ。寝させてくれ。肉体的にも精神的にも追い込まないでくれ、と頼んでいることに気づいて、実行してくれよ」と頼んでも無視して、1月30日(木)「10月 1日とその前の 2回部屋に上がって電動マシーンを家捜しした最寄り交番の巡査に今度は私が「怖い」を理由に来てもらいます。いつ踏み込むかについては、もちろん揺れている時の電話連絡で、巡査の都合の良い時間帯です。了承ください」と、督促を行ったが、すべて反応はなく、昨夜から今朝安眠を再び妨害された。


予告したように、110番する行為がフリーハンドになっていることをわきまえて。



18通目レター投函: 2月 4日(火) 

深夜 3時34分揺らした

早朝 5時31分、

8時03分、… 8時48分、9時52分、9時57分、

11時49分、11時50分、11時5分

18時12分揺らした。


「高齢者者が、振動揺れ)で眠れなくなって苛立ち、血圧が更に高まり、安眠妨害をさんざん受けたあと、朝方や昼間に睡眠不足を解消すべきとき、その時も振動揺れ)で眠れないこの四六時中が、二日間、三日間、四日間と続くと、拷問だ!となり、それでも手が緩められないから殺す気か!となる。拷問で殺す気か寝させないつもりか訴えるゾ!」と伝えたが、回答なし。稼動させ、振動揺れ)させ続けた。



19通目レター投函: 2月 5日(水) 

深夜22時48分揺らした。


「頼むから寝室で寝てくれよ!」と頼んでも、回答なし。稼動させ、振動揺れ)させ続けた。



20通目レター投函: 2月 6日(木) 

上がって見て貰っても結構」なので、警察と一緒に家宅捜索しますと伝えたが、回答なし。稼動させ、振動揺れ)させ続けた。



21通目レター投函: 同日、娘さんとの話し合いで夜早朝の揺れはピタリと止みました」と伝えた。

上がって見て貰っても結構なので、警察と一緒に家宅捜索します。



22通目レター投函: 2月 7日(金)

督促状で 「深夜~朝方まで稼動不可は22回要請した」が今日も揺らした。 頼むから寝室で寝てくれよ!



23通目レター投函: 2月 8日(土) 

警告だ。「息子や娘など三人も警察に連行されて良いとの判断でないなら、走り書きのメモでもいいから明日午前中までに投函すること。返事がなければ警察沙汰になっても良いとの意思表示と受け止めて実行する警告だ。2月 8日(土)の正午までの回答だ」と、要請したが、回答なし。稼動させ、振動揺れ)させ続けた。2月 8日(土)の正午までの回答だ。



24通目レター投函:  2月 8日(土)

電動マシーン振動発生問題顛末記を書いていると伝えた



●  振動揺れさせる原因をつくったAは結果のBのトントン、「するのは止めてと言った 

2月11日(水)Aが家庭用電気マッサージ機器を稼動させて振動(揺れ)を発生したことをキャッチしたとき、「動かし始めましたネ。気持ちが悪いから止めてください」と意思表示する手段として「トン」と床面を叩いて合図を送っている。「今動いた」というタイミングのつどであるから、この方法以外それを伝えることはできないから、そうしている。


この日の午後 3時35分にAがB宅にやって来て、Aは「トントンするのは止めてください」と言った。揺するのをやらなければ「トン」はない。止めずにAはこういう態度を取る。 このレスポンスがAである。


原因があるから結果があるという発想はこの人にはない。利己的であるから、うるさいと思えば、止めてくれ、となる。Bは当然のように「揺らすからですよ」と諭した。このAさんは素直さがなくて、いつも嘘ついて解決しようとする癖がある。「揺らしていません」 で済ませようとした


    


25通目レター投函: 2月13日(木) 

「こんなことで死にたくないから、揺らすのは止めて!」と頼んでも、回答なし。稼動させ、振動揺れ)させ続けた。



26通目レター投函: 2月14日(金) 

「あなたAは9月23日に、A電動椅子使用・所持しておりませんご不信であれば社会的に信頼出来る方に証明してもらえますので」とメモを投函した。


「では、ここでこちらから依頼する。社会的に信頼出来る方に証明してもらえますのでの実現を」と。だが、これも、回答なし振動揺れ)させ続けた



27通目レター投函: 2月15日(土)

間違っても、「トンをやっているのは3階の人だ」と言ってはなりません。言うと、2階が原因をつくっていると分かってしまうから。



28通目レター投函: 2月16日(日) 

「いつになったら、止めるのですか!」と問うたが、回答なし。稼動させ、振動揺れ)させ続けた



2月18(火) 

深夜23時35分外へ出て、2階A宅を見上げた。居間の電灯が灯っていたが、和室四畳半は真っ暗だった



2月19日(水) 

深夜 0時47分、0時57分、1時04分稼動した



29通目レター投函: 2月21日(金) 

29通目の督促 「Aへ。あなたのやっているのは犯罪行為です。殺す気か!」と被疑者に伝えたが回答なし振動揺れ)させ続けた。



30通目レター投函: 2月22日(土) 

「裁判所に訴えます。裁判費用も慰謝料も負担してもらいますと伝えたが回答なし振動揺れ)させ続けた。



31通目レター投函: 2月23日(日) 

31通目の督促 「他人に迷惑をかけないようにするには、2つのことを実践すれば済む。① 和室四畳半のベッドで毎晩寝る ② 他人が迷惑だと思う曜日や時間帯は稼動させない。 


このことを実践すれば他人に迷惑をかけないで済む」とも伝えたその結果、何の変化・改善の希望すらない證でもある。


上記の二つがほぼ毎日守られれば、これまで30通出した督促状に記した「何をすべきか」は、ほとんど解決する。簡単なことでは?」と投函したが、回答なし深夜~朝方まで振動揺れ)させ続けた。


9時15分、9時20分、9時24分、

食事中の時間帯(正午~13時まで)は遠慮してほしいと幾度も要求したが、12時29分、12時33分、12時35分、12時39分、12時53分と振動(揺れ)させた。


深夜から朝方までは睡眠負債となるから、常識に徹してと望んでいるが、今日も、

22時37分、22時41分、22時45分、23時05分、23時20分、23時26分、23時36分、23時43分、23時48分と続き、

翌日に突入した



2月24日(火)

0時07分、0時30分、0時49分、0時56分 … と。


早朝 4時19分の稼動開始で目が覚めた。4時22分、4時36分、4時47分、4時49分、4時52分、4時54分、4時59分、5時08分、5時11分、5時14分、5時17分

5時18分「ゴトン」の音が階下からあった、5時22分も「ゴトン」の音。

9時15分・9時20分・9時24分・

11時33分・11時35分・11時39分・11時53分・12時29分

22時37分・22時41分・22時45分・23時05分・23時20分23時26分・23時36分・23時43分・23時48分


2月24日(祝)までに回答がなければ警察に願い出て、裁判に持ち込んで、慰謝料をふくめ裁判に伴う費用は全額請求することも伝えてあります。高齢で血圧が高くて、苛々させられて、意が痛んで、眠れない日を続けるのは犯罪ですよ、とも忠告した。覚悟!とも指摘した



2月25日(火)

真夜中の、0時07分、0時30分、0時49分、0時56分 … と真夜中に稼動させ振動(揺れ)を発生させた

(参照: 「● 2月14日の「社会的に信頼出来る方に証明」が、実現されていないことをAに指摘した結果、2月25日(火)、再び巡査Kがやって来た」)

 

眠れなくなったので督促状「自縄自縛は免れない」を作成した。



「2階のAへ 32通目の督促状

2月14日(金)午前8時10分投函の督促状で、

「いつまでに、社会的に信頼出来る方に証明してもらえますか。そしてその前に、「社会的に信頼出来る方の証明に向けて実行します」のご返事(メモでも結構)はいつまでにいただけますか」と、回答を求めた。

2月22日(土)に、「ご不信であれば、社会的に信頼出来る方に、証明してもらえますので」の証明を一両日中に示してください。示せなければ、先ずは謝ってください。そして一先ず振動(揺れ)は一切止めてください。無回答では実行します」と記した。

2月22日 ~ の一両日とは、22日~24日(祝)を指す。回答を待ったが、結果示されなかった。謝まることも皆無。そして、一先ず振動(揺れ)は一切止めてください、と再度お願いしたが、守られなかった。

「今後一切電動椅子のスイッチは入れないと約束してください」とお願いしたのは、9月19日(木)。9月23日も依頼しました。12月11日(水)もお願いしました。「幾度困っているから頼みますとお願いしてもやめてくれないので、一切止めて、に替えました」は、12月25日(水)でした。1月22日(水)も督促しました。2月 7日(金)もお願いしました。2月14日(金)も書きました。払拭が完了するまで一切振動(揺れ)させないでください。一度でもやったときはほんとうに許しません」と書いたのは、2月15日(土)。「一切振動(揺れ)させないでください」と改めて書いたのは2月16日(日)。「一切止めてください」と2月22日(土)。

そして2月23日(日)に、「和室四畳半のベッドで毎晩寝てください。他人が迷惑だと思う曜日や時間帯は稼動させないてください」と依頼した。昨年 6月10日以降の督促31通の56枚でお願いしたすべては反故(ほご)とされた。期限を切って、2月24日(祝)までに回答がなければ警察に願い出て、裁判に持ち込んで、慰謝料をふくめ裁判に伴う費用は全額請求することも伝えてあります。高齢で血圧が高くて、苛々させられて、意が痛んで、眠れない日を続けるのは犯罪ですよ、とも忠告した。覚悟!とも指摘した。二言はない。詫びもないし、稼動で振動(揺れ)を止めないのだから、間違いなく実行する。

以前、「土日祝日は避けてください、特に深夜に稼動させることは安眠妨害になるから止めてください」とお願いした。四六時中稼動させて、それが続くと拷問にあったような苦しみとなるから止めて、とも言った。喫緊で言えば、2月16日(日)・2月22日(土)そして昨日の2月24日(祝)にお願いした。

ところが、「今後一切電動椅子のスイッチは入れないと約束してください」とお願いしたのにやり続け、そのうえで、昨日2月24日は祝日でした。祝日は各家庭での休息日ですから、遠慮すべきところ、早朝の4時19分・4時22分・4時36分・4時47分・4時49分・4時52分・4時56分・4時59分・5時 8分・5時11分・5時14分・5時17分・9時15分・9時20分・9時24分・11時35分・12時29分・11時33分・11時39分・11時53分・22時37分・22時41分・22時45分・23時05分・23時20分23時26分・23時36分・23時43分・23時48分

本日2月25日(火) 0:時 7分・0:時30分・0:時49分・0:時56分にAは振動(揺れ)させた。

席を外して記録しなかったとか、何かの用事に集中しているとか、食事中やトイレタリーに立ったとき、外出中などは上記のように、いつの時点でマシーン稼動電源スイッチを入れたかの記録は取れていない。

個人宅用電動計で連続6日間一日24時間振動のデータを計測予定しますが、そちらも「電動椅子」使用 所持しておりません、ご不信であれば、社会的に信頼出来る方に、証明してもらえるので 2024.9.23 8:50 206 A」のメモをB宛に提出された訳であるから、計測は被害者の 2階と 3階の居間に設置して同時刻で記録を取ることが適切である点において、その方向で準備中。

尚、締め切りまでに無回答であったことから、諸事実行に向けて動きますが、犯罪扱いで千葉北警察署に届け、詳細を伝えたうえで、過日説明したようにパトカーが動き、その直後から裁判手続きを取る。この階段の当事者外の8世帯の方々が、何事が起きたのか不安になるだろうから、差し当たり当督促状を、8世帯全戸に配布も考慮中。

こんなことで死にたくないことも、ライフワーク等やりたいことの時間が大幅に削がれて、そして睡眠が取れなくて、心身共に苦しみを続けて強いられているのだ。止めるために何でもありだ。

尚、「振動源が2階であると思われる 8つの理由」については既に開示済ですが、警察および裁判所に提出するのは、理由8に止まらず、現時点では20強の理由があり、これが有効であるかどうかについて、振動(揺れ)に知見のある弁護士にチェックしてもらう手立ても進めている。

下手な論理矛盾や嘘を固めて、自分の都合のいい組み立てをしたことによる自業自得は軽くない。警察を騙したのであるから、自縄自縛は免れない。

令和 7('25)年 2月25日(火) 被害申立人: B」


    *


書き終えて寝た。


朝8時10分、階下A宅新聞受けに32通目の督促状(A4判2枚)を投函。


10時12分最寄駅改札口で外出していた妻と待ち合わせの予定で8時10分家を出た。

階下A宅新聞受けには未だ抜き取られていないことを確認した。


途中、真っ直ぐ歩けない。睡眠負債が原因だろう。


14時頃帰宅。


1520

再び、巡査Kがやって来た。

Bへ二度目の訪問


「Aから来てくれと言われた。手紙とトントンは止めて。弁護士に相談した」など … 


  この時の詳細は、当該ホームページ メニュー「ウイニング」内のⅧ.加害者Aは、警察を三度も騙して、社会的に信頼できる警察に護られた 』参照



この日の督促で、「以前は夕方5時から翌日の午前9時までは避け休日と食事中の時間帯も避けていただきたいとお願いします。」という姿勢で臨みましたが、幾度困っているから頼みますとお願いしてもやめてくれないので、一切止めて、に替えました。警察署に相談しようかとも考えています。その前に自ら止めてくださることお願います。ご返事は書面で今年中にお願い」にたいし、回答なし


19時過ぎ飲食中に激しく振動(揺れ)が始まった。


これにたいしドン・ドンを連打して、「電気マッサージ機器?の稼動し始めたことを感じた。だから止めよ」の、信号とした。


すると直ぐに止まった。その後就寝まで振動(揺れ)は一度もなかった



33通目レター投函: 2月26日〈水)

当件も話は簡単。あなたが、① 和室四畳半のベッドで毎晩寝る ② 他人が迷惑だと 思う曜日や時間帯は稼動させない これですべては変わる 真っ直ぐ歩けない。睡眠負債が原因だろう。「揺らさらさないで」と書いて33通目の督促状を午前8時10分に新聞受けに投函した。


回答なし早朝から15時頃まで振動揺れ)は無かった。15時頃au店に用があって外出した。やはり真っ直ぐ歩けない。帰宅後、深夜就寝時までの間、一度も振動揺れ)は無かった。


この日Aは、電気マッサージ機器を稼動したのかは不明だが、Bは一度も体感せずに済んだ。


2月27日(木)

家庭用電気マッサージ機器の稼動を開始からのメモ。7時53分電気マッサージ機器?の稼動を開始。「トン」と床面を叩いて体感していることを告げ、静止を求めた。直ぐにやめた。


8時25分稼動を開始。「トン」と床面を叩いた。


12時37分 B宅ランチ中にAは稼動を開始。「トン」と床面を叩いた。


12時56分 B宅ランチ中にAは稼動を開始。ドン・ドンを連打した。直ぐに振動(揺れ)をやめた。


15時00分も、17時43分も、17時56分も、22時43分も、23時05分も、23時17分も、Aは稼動を開始。ドン・ドンを連打した。直ぐに振動(揺れ)をやめた。


23時25分A宅居間で「バタ~ン」の物音がした。


23時30分~Aは再び電気マッサージ機器?の稼動を開始。


処置ナシ。本当に酷い人だ。

23時33分~A稼動を開始。23時48分~。23時52分~A稼動を開始。

Aの稼動開始のそのつど「トン」と床面を叩いた。直ぐに振動揺れ)を止めるが、また繰り返す。処置ナシ。本当に酷い人だ。


深夜であるから抑え気味で実行しているのであろう、振動(揺れ)は「弱」にして稼動している。


少しは配慮したつもりかもしれないが、深夜は非常識だ。逆だという理解を失っている。自分の感情の思いのままの言動の人であるから、こうなるのだろう。


最近の傾向として、家庭用電気マッサージ機器?の稼動は、深夜に集中しているようである。深夜であるから抑え気味で実行しているのであろう、振動揺れ)は「弱」にして稼動している。おそらくAは和室四畳半の寝室のベッドではなく居間で就寝。をほぼ毎日続けている


34通目レター投函: 2月28日(金)

今朝まともな時間に目が覚めたが、睡眠負債が尾を引いているのか、睡魔に襲われ寝床に就いた。


午前11時頃から正午過ぎまで、床面は振動で揺れていたが、発生時刻をメモすることもできないほど眠かったので、放置した。


34通目の督促 あなた以外に居ませんから。初めて実名を書いた。


15時現在、振動揺れ)は無い。だから平穏に過ごしている


3月 1日(土)

振動揺れ)無振動揺れ) 初日。

振動揺れ)は無い。だからもちろん「トン」と床面を叩くことも無ければ督促状やレターも書くことなく平穏に過ごしている。

本日は土曜日。孫の所へ出かけたか



3月 2日(日)

振動揺れ)が無い 2日目。

だからもちろん「トン」と床面を叩くことも無ければ督促状やレターも書くことなく平穏に過ごしている。


トンと叩いて振動揺れさせないでと注意喚起すると、ほとんど、電源を切るのか、止まる


この繰り返しが大半であるが、特に深夜から朝方は止まらない


おそらく和室四畳半のベッドではなく居間で就寝


だから、国民生活センター編『家庭用電気マッサージ器による危害 ‐ 体調を改善するつもりが悪化することも!特に高齢者は注意が必要』A4 10㌻も投函。

本日は日曜日。孫の所で宿泊か



3月 3日(月)

振動揺れ)が無い 3日目 

正午まで振動揺れ)の発生ナシ。17時00分まで振動揺れ)の発生ナシ。19時30分まで振動揺れ)の発生ナシ。20時18分まで振動揺れ)の発生



3月 4日(火)

10時16分まで振動揺れ)の発生ナシ。18時30分まで振動揺れ)の発生ナシ。 この後、外泊先から帰宅したと思われる。

15時40分・19時08分・21時24分・21時40分・22時10分・22時20分・22時42分・22時52分・

23時20分 稼動させ振動揺れ)させた。23時40分 稼動させ振動揺れ)させた



3月 5日(水)

そして日が変わり真夜中の2時29分 稼動させ振動揺れさせたので目が覚めた。以後眠れなくなった。


その後今日は記録メモは取っていないが、今日も振動揺れ)させ続けていた 。


この日、Aの24.9.23メモの電動椅子が「」で閉じられていることについて何故かを考えた末、「電動椅子」は持っていない、という屁理屈と、Aが保有・使用している家庭用電気マッサージ機器のタイプが読めて来た



3月 6日(木)

記録メモは取っていないが、今日も振動揺れ)させ続けていた。

この日、巡査KがA宅に訪れる前段階に、電気マッサージ器の 隠し場所が読めて来た



3月 7日(金)

記録メモは取っていないが、今日も振動(揺れ)させ続けていた



3月 8日(土)

記録メモは取っていないが、今日も振動(揺れ)させ続けていた



3月11日 (火)

最後の要求です。拷問を繰り返して私を殺さないでください。午前 9時40分に、私的には最後のレターをA宅新聞受けに投函した。午後2時20分にまた家庭用電気マッサージ機器が稼動し始めたので、新聞受けに投函したレターが読まれずにそのままの状態にあるかどうかを確かめた。抜かれていた。あれから3時間40分経ったから、おそらく読んだと思われる。それでもそのうえでA振動揺れ)させ続けている。


午後2時20分にまた電気マッサージ機器が稼動し始めたので、新聞受けに投函したレターが読まれずにそのままの状態にあるかどうかを確かめた。

抜かれていた。あれから3時間40分経ったから、おそらく読んだと思われる。

それでもそのうえでAは振動(揺れ)させ続けている。2時26分に「ドン」・「ドン」と叩いた



3月14日(金)

真夜中の0時08分 ~ 朝方の6時40分まで、休むことなく稼動・振動揺れ)し 続けていたため、またもや眠れなくなって、徹夜するはめになった。Aは殊更やり過ぎであるから、おそらく大病を併発するだろう。大事にならなくするために、早くにコトを進めなければならない。深夜 稼動。ドン。ドン


36通目の要求。⑴ 警察に逮捕されるか⑵ 裁判所の被告席に座るか⑶ 他に選択肢の提示を行うか、3月20日までに書面で。無回答は⑴⑵実行あるのみ



●初動を誤って10か月経っても未解決 

被害申立人のBが発生源者と思われる Aにたいし、手紙や督促状を投函したが、3月14日(金)までの間36通書いた。行動を起こして9か月(平穏な昨年10月を除く)を過ぎたが未解決である。


未解決の理由の最初は、初動ミスであった。


被害申立人のBが、管理組合に苦情処理として、組合報にワンフレーズで、「家庭用電気マッサージ機器の稼動で振動(揺れ)を発生させ近隣の住民に迷惑を掛けないよう留意ください」程度の内容で掲載し、被害申立人も加害見込み人もどこの誰かがわからない、つまり匿名で、と依頼した結果、理事長は事務所受付の女性事務員に依頼し、匿名を開示し、当事者を除く 8世帯の被害状況を電話で確認し、最後に加害見込み人のAに、「マッサージ器を使って振動(揺れ)させないように」と促した。


促されたAは、即座に「マッサージ器は持っていません」と、嘘ついた。


これにたいし、期待した結果は、謝罪と自粛と平穏な暮らしに戻ることであったが、指摘されたプライドの高い嘘つきのAは促されてのち、即座に「マッサージ器は持っていません」と嘘ついた。これが始まり。


Aにたいし、手紙や督促状を投函したが、3月14日(金)までの間36通書いた。行動を起こして9か月(平穏な昨年10月を除く)を過ぎたが未解決であることは、先述した通り。


8月31日(土)に書き始めて、9月23日(祝) 回答を求めたのは 4通目であった。求めたから、

信頼出来る方の返事を得たが、その後、36通目の3月14日(金)までの間、やりまくっているだけで、リアクションは一つも無い。舐め切っているのだ。否、やりまくっているのがAのリアクションである。


こんな人は見たことがない。やりまくっているというのは、相変わらず深夜10時過ぎから朝方までを中心として四六時中家庭用電気マッサージ機器を稼動させ、揺れ始めたときそのことを伝えて「トン」と床面を叩いている。すると、それに気づいて一旦は電源スイッチを切るようであるが、再燃し始める。二人の行動はこの関係の繰り返しである。呆れるほどのしつこ(執拗)さである。このようなタイプの人は、この妻側階段西側の 5世帯のなかにAしか居ない                                                    


何度、督促してもAは止めない。

止めないどころか、深夜から朝方にかけて、手を緩めず振動(揺れ)し続け、時折スイッチを「強」に切り返している



3月15日(土)

夜明け前の 4時21分~稼動。ドン。4時32分~稼動。ドン。ドン。6時40分~稼動。風邪をひく。極度の睡眠不足で立ち上がれない



3月16日(日)

夕方まで熟睡した。ふらつく脚で選挙の投票に家内同伴で出かけ、帰宅後就寝。翌朝まで目が覚めなかった



3月17日(火)

深夜23時08分の揺れで目が覚めた。23時45分、23時50分稼動した … 



3月18日(水)

真夜中の 0時03分の揺れで目が覚めた。 深夜 0時20分稼動 … 


午前1時10分37通目の督促状を投函


午前11時それでも、家庭用電気マッサージ機器を稼動し振動揺れ)させ始めた。

19時30分も、

22時24分、… 22時55分、23時08分、23時20分、23時50分も稼動させ、振動(揺れ)を発生させた 



3月19日(水)

6時15分、… 6時43分稼動。

深夜 22時34分も稼動させた



3月20日(祝)

三択の期限日であった。自粛の意識下か、極端に振動(揺れ)は減少している。発生源が 2階である証拠

約束を要求したメモは投函されていなかった



3月21日(金)

朝6時56分現在変化なし


3月24日(月)

深夜 23時15分


3月25日(火)

深夜 0時35分の揺れで目が覚めた。… 3時50分、… 4時25分、… 4時40分稼動



3月30日(日)

早朝 5時30分この揺れで、目が覚めた。

加害者Aは、チャイムを交換した。家の中から訪問者の顔が認識できるように、である。都合の悪い相手には居留守をするのであろう


3月31日(月)

22時16分、22時50分、 22時53分、22時57分、23時 6分、23時10分、23時15分 … と揺れた


4月 1日(火)

真夜中の 3時00分の揺れで目が覚めた。その後3時18分、3時30分、3時34分、 3時38分と続き、眠れないので、パソコン入力で起きた。こんなことが度々起きた10ヶ月間であった。


早朝6時18分、6時18分、 6時23分、7時28分、7時32分、7時40 分、7時58分、8時00分

11時50分

12時38分、12時40分、12時43分、 12時46分

14時51分

16時49分、16時52分、17時 6分、17時25分、17時29 分、18時00分

20時01分、21時30分

21時55 分、21時59 分、22時7分、22時16分、22時18分、22時24分、22時30分、22時34分、22時36分 … 


4月 2日(水)

加工・分析を立派に行ったところで、データと集計がお粗末であれば、使えない

家庭用電気マッサージ機器を稼動して発生する振動(揺れ)し始めたときを中心に、その時刻を記録としてメモったものをこのホームページに転載しているが、当然、揺れのすべてを記録できていない。

手が離せないこともあるし、面倒だと感じたときはスルーしている。

発生源Aとその被害を蒙っているBの双方が、同じタイミングで振動計を用いてデータを摘出するなら、こんな面倒なことは御免蒙りたいのであるが、Aが同意しないのでBだけやっても証拠にはなりにくいようである。

この記録メモも同様に役立たないかもしれないが、いい加減な記録はしていない。事実実態であるばかりか、如何に立派な加工・分析をしたからと言って、データがでたらめであれば、使えない。

先述のように、揺れのすべてのタイミングで記録は行っていないので、トラブル発生の全容を把握できるものではないが、Aが如何に無敵に思うがまま欲望を充たし、そのために他人が苦しみ、悩み、余生の最も大切な時間をこのために奪われ、やりたいライフワークが10ヶ月間も手付かずは赦し難い。

Aが加害者であることの証明は大変に難しいけれど、記録メモを見直して思うことは、やはりこんなに時間を費やして隣人に10ヶ月間

迷惑を掛けて平気に暮らす人はこの階段を共有する西側妻側居住者でAしか居ない。

このことを含めて、このHP掲載の情報を以っての知見に依って、一日も早く平穏な暮らしを取り戻したいと願っている

    


深夜 2時 5分の揺れで目が覚めた。2時 6分、2時10分、2時12分

 4時 1分。居間で寝ているからこうなるのだろう。

 6時26分、9時30分、9時40分、10時56分、10時58分、11時7分、11時10分、 11時12分、11時14 分 「トン」と床面を叩いた。止まった

12時04分、 … 13時00分、13時35分、 … 14時20分、14時37分、14時40分、14時46分、14時48分、 … 16時20分、16時38分、16時50分、16時59分、17時10分、17時12分、17時13分、17時14分、17時16分、17時17分、 … 

23時35分、23時44分、23時46分、23時49分、23時51分 Aは、家庭用電気マッサージ機器を稼動させ、振動(揺れ)を発生させた


4月 3日(木)

深夜 0時01分の揺れで目が覚めた。0時02分、0時19分、0時26分、0時27分、 … 

10時54分、10時59分、11時01分、11時05分、11時14分、11時17分、11時18分、11時19分、 … 12時13分、12時16分、12時21分、12時23分、 … 14時37分、14時48分、 … 18時38分、

21時53分、22時00分、22時00分、22時12分、22時17分、22時20分、22時21分、22時24分、22時25分、22時27分、22時28分、22時37分、22時38分、22時46分、23時03分、23時13分、 … 23時39分、23時43分、23時46分、眠れない23時50分、23時57分 稼動させ、振動(揺れ)を発生させた。

何度やめてくれと頼んでも止まらない。この時揺れていた。それに気づいたから「トン」と床面を叩いて知らせると直ぐに止まるが、再開する。何かに集中していたりすると気付かないこともあるし、外出するときもある。その時の記録メモ取りはないから、もっと振動(揺れ)が発生しているかもしれない。Aは入浴中とか外出中は振動(揺れ)はない


4月 4日(金)

10 時45分、10 時53分、 10 時56分、10 時59分、11時 2分、11時 4分

15時38分、16時 1分、16時 6分

20時00分

深夜 0時55分、眠れないのでパソコン入力。1時00分、1時03分稼動


4月 5日(土)

※14時55分揺れた。この直後の15時5分頃息子長男がホンダワンボックスカー・オゼッセか?モスグリーン車両番号一文字でやって来たが、家には上がらず足早に去った


4月 6日(日)

真夜中の 0時51分の揺れで目が覚めた。1時1分に

7時28分

23時16分ああしんど。しんどいねえ


4月 7日(月)

10時28分

16時35分

20時40分、21時22分、2243分


4月 8日(火)

朝方 4時40分の揺れで目が覚めた。

深夜23時41分


 4月 9日(水)

朝方 4時 3分の揺れで目が覚めた。 4時 14分、 4時 20分、 4時 26分、 4時 34分、 4時 40分

  7時 23分、 7時 31分、 7時 34分、    7時 45分、 7時 53分

21時37分、21時54分、22時00分、22時10分、22時12分、22時14分、22時21分、23時17分


4月10日(

8時40分、8時47分、8時5 0分、 9時11分

10時36分、12時18分、12時24分、 12時30分、 12時33分、 12時36分、 12時46分、 12時48分

14時44分、 14時53分、15時 4分、15時30分、16時50分、16時56分、

18時27分

20時00分、21時17分、21時23分、21時29分、21時33分、21時34分、21時47分、22時22分、22時31分、 22時37分、 22時47分、 23時55分


4月11日(

17時51分、17時54分、17時55分、17時56分、17時57分、17時58分、17時59分

19時41分

真夜中 0時00分


4月12日(土)

真夜中 2 時44の揺れで目が覚めた。 2 時55分の二度稼動させたが、その後しばらく動かしていない。寝入ったか。この時間帯に揺れていると云うことは、Aは、寝室の四畳半和室のベッドではなく、マッサージ機器のうえで寝ているとしか思えない

7時42分、10時12分、10時14分、10時20分、11時43分、11時47分、 11時50分、11時57分、11時59分、

16時58分

21時27分、21時54分、22時00分、 22時10分、22時12分、22時14分

23時17分、23時29分、 23時31分、23時36分、23時38分、23時50分、23時52分稼動させ振動(揺れ)を発生させた


4月13日(日)

深夜 0時20分の揺れで目が覚めた。 0時36 分、0時44分、0時45分、 1時9分 眠られてしまったから、揺れっ放しが続いて眠れなくなった。

1時25分、揺れが止まった。1時27分再び振動(揺れ)させているが、寝ながら電源スイッチを操作している模様

 1時37分、未だ揺れているが、こちらは眠くなったから、床にはいり寝た。

10時40分揺れ始めた

11時50分、11時57分、11時59分、12時 4分、12時 6分、 12時 8分、 12時10分、 12時14分、12時20分、 12時25分、 12時27分、 13 時00分、13 時10分


 4月14日(月)

昨深夜の振動(揺れ)でまた眠れなくなった。

そして日が変わっても振動(揺れ)させっぱなしで眠れず、困惑している。

現在 2時16分も揺れて居る。どうにかならないか。困った人だ。

その後も寝ながらずっと揺らしている。

4時20分から、スイッチを「強」に切り替えたが、どうやら再びその状態で寝てしまった模様。寝た者勝ちになってしまった。

9時25分再稼動。


令和 7('25)年 7月 8日(火)

早朝 4時01分に揺れたので、外に向けて「今、何時だ?」と声を掛けたら止まった。



 Aはなぜ止めないか

Aは しつこいうえ意地っ張りなところがある性格の持ち主 であるから、「なぜ止めないか」については、「こんな人だ」で片づけていたが、改めて問題視すると、思わず溜息をついて沈黙してしまいそうになった。

Aはアバウト80歳の古老で、独り暮らし。子供は男女二人とも結婚して一人立ちしていていて、そう遠くに住んでいないが、滅多に帰省していない。


台所で調理する音は聞かない。食べ歩きもしていないようだ。趣味はなさそう、テレビの音もCDの音もない、親しい人との交流も見たことがない。旅行に出かけた気配もなく、サークル活動や散歩もしていない。ライフワークもなさそう。つまり、やることのない暇な人で、家庭用電気マッサージ機器に一日中関わっているだけの人なのであるが、あるときAにBが被害者として遂関わったのが運の尽き。抜き差しならぬ関係にさせられてしまった感。関わるから止めないのだろう。


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